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「サムシングブルー」は取り入れるのが難しい?

純白のドレスに青いもの?

「純白のドレスにどうやって青いものを取り入れればいいの?」と思う方もいることでしょう。海外では、青は聖母マリアを象徴する色として知られており、「サムシングブルー」を純潔の象徴として、人目につかないところに身につける方法が多く用いられます。そこでよく使用されるのが、ブルーのガーターベルト。ガーターベルトは、ショーツの下に着用し、ストッキングを4か所で留めるアイテムです。「ガーターベルトに抵抗がある」という方は、ブルーのショーツを代用してもいいでしょう。その他にも、足元にブルーのアンクレットを忍ばせたり、自分の好みにデザインを合わせられるブルーのネイルなど、一見取り入れるのが難しそうな「サムシングブルー」もアイディア次第で無限大の身につけ方を見つけられます。

こんな取り入れ方も!

「サムシングブルー」を花嫁が身につけるだけでなく、会場内の演出に使用するのもとっても素敵。青がキーカラーのチャペルで式を挙げる、ブルーの飾りを使用したテーブルコーディネートにしてみる、プチギフトのリボンをブルーにする。青いブーケでブーケトスをするのもいいですね。洗練された色がアクセントになっている会場は、写真映えすることも間違いなし。参列者に幸せのおすそ分けもしているみたいで、なんだかわくわくしますね。青は、聖母マリアを象徴する純潔の色。マリアの前で永遠の愛を誓うからこそ、他のどの色でもなく、青が大切なのです。ですので、自分たちにあったお気に入りの演出方法でさり気なく青を取り入れて、より素敵な結婚式にしていきましょう。

サムシングフォーって何?

  • 4つのアイテムと意味
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サムシングフォーを取り入れる

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